当社の ARVYS Proteins Inc. は、組換えタンパク質および天然タンパク質に関連した、さまざまな自然科学研究、特に製剤開発のためのサービスを専門とする委託研究機関(CRO)です。タンパク質化学や、さまざまなクラスの組換えタンパク質の生産システムの取り扱いにおける豊富な経験や、最新のバイオテクノロジーに関する幅広い知識により、お客様にとって信頼できる機知に富んだパートナーになることができます。弊社の相手になっているのは、製薬およびバイオテクノロジーの企業、大学、研究センターなどです。弊社はタンパク質に関連した研究プロジェクトをあらゆる段階でサポートします。我々の目標はタンパク質取り扱いの分野に於いてお客さまの優先パートナーになることであり、お客様に信頼していただけるように努力いたします。

OUR CUSTOM PROTEIN SERVICES

Protein Expression

タンパク質発現

さまざまな発現システムでの異種組換えタンパク質の生成
Fermentation & Cell Culture

発酵と細胞培養

大規模プロセスのための細菌、酵母、昆虫および哺乳類細胞からのバイオマス生産
Protein Purification

タンパク質精製

均質で十分に特性化された製剤の使用により、時間、手間や資源の消費を減少できます
Protein Characterization

タンパク質の特性評価

特定のタンパク質特性評価の課題に合わせてカスタマイズされた設計
Functional Assays and Assay Development

機能テストとテスト開発

紫外や可視分光法、蛍光または発光分光法による検出を備えたプロトコル
ELISA Development

ELISAの開発

テスト成分の選択から動作プロトコルの開発まで
Protein Labeling and Conjugation

タンパク質標識と結合

修飾タンパク質の機能的活性を最大化するための戦略の開発
Endotoxin Removal and Testing

エンドトキシンの除去とテスト

1週間以内に完成するプロのサービス
Antibody Development & Production

抗体の開発と生産

抗原生成から抗体特性評価まで

ARVYS Proteins Inc.より多くのサービスを提供します

追加サービスをお探しですか?弊社は、このサイトに記載されているよりもさらに多くのサービスを提供しております。どういう風にお役に立てるかと確認するためにぜひご連絡してください。タンパク質技術の最新の進歩を利用して、ARVYS Proteins Inc.は最高品質のカスタマイズされたサービスを提供できるように力を尽くしております。弊社はお客様と緊密に協力し、計画段階でプロジェクトを分析し、目指す結果を得るためにいくつかのアプローチを使用しております。
サービス

タンパク質発現

当社のタンパク質発現サービスは、最新の細菌、昆虫、哺乳類細胞からのタンパク質発現技術を含み、組換えタンパク質の生産が効率的で費用効果が高いことを保証します。研究用の標識されたタンパク質の発現から臨床用のバイオ製剤の製造まで、特定の目標を達成する用のさまざまなタンパク質発現サービスを提供しています。対象のタンパク質の発現は、コドン最適化されたDNAインサート、強力なプロモーター、効率的なリボソーム結合部位、および多数のコピーを備えた発現コンストラクトを設計し、適切なホストと組み合わせることによって最適化されます。タンパク質発現の高レベルは、タンパク質生成物の安定性、溶解性、フォールディング方法にも依ります。したがって、最適化が必要な場合は、タンパク質発現の上述のパラメーターを最適化します。

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遺伝子工学

  • PCRまたは合成による遺伝子生成
  • 適切なベクターへのサブクローニング
  • サンガーシーケンシングによるDNAインサートの確認
  • プラスミド抽出とDNAの保存
  • 部位特異的変異誘発

細菌におけるタンパク質の発現

  • 細菌におけるDNAインサート遺伝子の発現及び合成のためのコドン最適化
  • 既存のコンストラクトの突然変異誘発
  • 顧客により選択または指定されたベクターでの細菌発現コンストラクトの生成
  • 適切なホストへの変換とグリセリンリザーブ原液の調製
  • 最高の発現を示すタンパク質の変異体を決定するためのスクリーニング検査
  • 可溶性タンパク質または封入体のいずれかの発現を刺激するための増殖条件(ホスト、誘導、環境、温度、添加物)の最適化
  • SDS-PAGE / クマシー(Coomassie)またはウエスタンブロット手法による可溶性形態または封入体の形態でのタンパク質発現の評価
  • バクテリアペーストの生産の拡大(詳細については、「発酵と細胞培養」のセクションをご参照ください)
  • 封入体の洗浄と抽出
  • 溶解物の可溶性画分からの組換えタンパク質の精製(詳細については、「タンパク質精製」のセクションをご参照ください)
  • リフォールディングによる封入体からの組換えタンパク質の精製(詳細については、「タンパク質精製」のセクションをご参照ください)

昆虫細胞でのバキュロウイルスによるタンパク質発現

  • 昆虫細胞におけるDNAインサート遺伝子の発現と合成のためのコドン最適化
  • 既存のコンストラクトの突然変異誘発
  • 顧客により選択または指定されたバキュロウイルスベクターへのDNAインサートのサブクローニング
  • 制限された希釈またはプラーク精製によるウイルスの生成、増幅、およびクローニング 
  • 高力価のウイルス原液の調製
  • SDS-PAGE、Western、ELISA、または機能分析を使用した細胞内および分泌タンパク質産物の細胞溶解物および馴化培地におけるタンパク質発現の分析
  • sf9、sf21およびHiFive昆虫細胞における分泌または細胞内発現
  • 発現の最適化:MOI、動態、培地
  • 馴化培地または細胞のペレットを生産するための昆虫細胞の大規模培養(詳細については、「発酵および細胞培養」のセクションをご参照ください
  • 馴化培地または細胞のペレットからの組換えタンパク質の精製(詳細については、「タンパク質精製」のセクションをご参照ください

酵母細胞におけるタンパク質の発現

  • 酵母細胞におけるDNAインサート遺伝子の発現と合成のためのコドン最適化
  • 選択された酵母発現ベクターへのDNAインサートのサブクローニング 
  • 既存のコンストラクトの突然変異誘発
  • 酵母形質転換体の生成
  • Western、ELISA、または機能分析を使用した細胞溶解物における発現の分析による高収量形質転換体のスクリーニング
  • S. cerevisiae 酵母細胞における膜タンパク質の細胞内発現
  • Pichia 酵母細胞における分泌発現
  • 発現最適化の研究:分泌シグナル、ホスト株、培地
  • 馴化培地または細胞のペレットを生産するための酵母細胞の大規模培養
  • 馴化培地または細胞のペレットからの組換えタンパク質の精製(詳細については、「発酵および細胞培養」、「タンパク質精製」のセクションをご参照ください

哺乳類細胞におけるタンパク質の発現

  • 哺乳類細胞におけるDNAインサート遺伝子の発現と合成のためのコドン最適化 
  • 既存のコンストラクトの突然変異誘発
  • 顧客により選択または指定されたベクターでの哺乳類細胞におけるタンパク質発現のためのコンストラクトの生成
  • 一過性または安定したトランスフェクションのためのプラスミドDNA(エンドトキシンフリー)の調製
  • 組換えタンパク質の発現レベルを評価するため、および/または一過性トランスフェクションの条件を最適化するための小規模研究
  • 一過性トランスフェクション試薬のさまざまなオプション
  • 安定的にトランスフェクトされた細胞プールの形成
  • SDS-PAGE、Western、ELISA、または機能分析を使用した発現の分析
  • CHO、HEK293、HEK293E細胞または顧客が選択した細胞での分泌型または細胞内発現
  • 接着培養または浮遊培養での細胞増殖の条件
  • 馴化培地または細胞のペレットを生産するための大規模な哺乳類細胞培養(詳細については、「発酵および細胞培養」のセクションをご参照ください
  • 馴化培地または細胞のペレットからの組換えタンパク質の精製(詳細については、「タンパク質精製」のセクションをご参照ください

安定した細胞株の取得

補助のタンパク質発現サービスには次のサービスが含まれています。

  • DNA、グリセリン原液、ウイルスの長期保存
  • 細胞の保管:マスターセルバンク(master cell bank)、ワーキングセルバンキング(working cell banking)

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サービス

発酵と細胞培養

発酵のスケールアップから生じる材料の品質は、精製戦略または精製の成功さえにも大きな影響を与えることが多いです。当社の細胞培養サービスは、発酵プロセスの最適化するによりRタンパク質の生産を最大化することを目指します。これだけは精製の非常に重要なステップになる可能性があります。この段階の時間と苦労により、精製プロトコルが大幅に短縮され、活性Rタンパク質の収量が増加することが多いです。さまざまな高収量細胞株、細胞培養増殖モード、培地配合、タンパク質の抽出・分画・濃縮手法の経験により、当社がお客様の材料に合わせて最適な製造プロセスを設計することができます。

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大規模なプラスミドDNAの生産

大規模なタンパク質生産

  • 哺乳類、酵母、昆虫の細胞を培養して取得された清澄化馴化培地
  • 哺乳類の細胞のペレット
  • 昆虫細胞のペースト
  • バクテリアペースト
  • 酵素のペースト
  • 哺乳類細胞への一過性トランスフェクション
  • 高力価バキュロウイルスによる昆虫細胞の感染
  • 昆虫または哺乳類の安定発現する細胞の増殖
  • 振とうフラスコおよびウェーブバイオリアクターにおける浮遊細胞株の増殖
  • マルチフロアフラスコおよび細胞工場での接着細胞株の増殖

細胞溶解オプション 

  • 超音波処理
  • 均質化
  • 洗剤による可溶化
  • 低張液による処理
  • 上記の組み合わせ

封入体のリフォールディングパネル

対象のタンパク質の濃縮

  • 硫酸アンモニウムによる沈殿
  • ショ糖密度勾配遠心法
  • 洗剤による微分抽出
  • TritonX-114での抽出
  • 膜調製物を得るための処理
  • 封入体の分離、洗浄、可溶化、リフォールディング

以下の方法による馴化培地の濃縮とバッファーの交換

  • 遠心分離
  • タンジェンシャルフローろ過(TFF)

対象のタンパク質発現の定量分析


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サービス

タンパク質精製

顧客に指定されたタンパク質精製の経験は、当社が長年にわたってタンパク質医薬品、創薬ターゲット、生物学的システムコンポーネント、および生化学的試薬を取り扱った上で溜めてきました。すべてのタンパク質精製サービスは、対象のタンパク質の物理化学的および生物学的特性の分析から始まり、その抽出、精製、および特性評価のための特定の手順の開発を伴います。当社の精製戦略は、2〜3回の精製段階により均一な活性タンパク質製物を得ることを目指しています。これは、吸着段階の細かい選択と最適化や、凝集体・分解生成物およびその他の汚染物質を除去するためのゲルろ過段階の導入や、生物活性の安定化や、生成物の分解を防ぐバッファー条件の調整により達成します。当社は常に抗体、抗原、酵素、成長因子、DNA結合タンパク質、膜タンパク質、血液タンパク質等、多くのタンパク質を扱っています。タンパク質の大部分には独特なアプローチが必要ですが、お客様のタンパク質も取り扱いができることに自信と持っております。費用対効果の高い方法で精製し、仕様に応じて特性を評価し、課題に適した活性化状態でお届けします。

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お客様に指定されたタンパク質精製の特徴

  • 精製 
    • 融合組換えタンパク質およびタグ付き組換えタンパク質
    • 天然由来の天然タンパク質
    • IgMを含むさまざまな抗体
    • 膜タンパク質
  • 典型的なタンパク質精製範囲は0.001gから5gとなっています
  • タンパク質は、お客様が指定した精製度に従って精製されます
  • タンパク質精製の手順
    • お客さまが提供するプロトコル
    • 公開されたプロトコル
    • 修正されたお客さま提供または公開プロトコル
    • お客さまの要件に合わせたde novoプロトコル
  • タンパク質精製の方法はいずれも使用できます
    • イオン交換クロマトグラフィー
    • ゲルろ過
    • アフィニティークロマトグラフィー(広範囲)
    • 疎水性相互作用に基づくクロマトグラフィー
  • 封入体からのリフォールディング
  • GMP施設に転送するためのタンパク質精製法の開発
  • 各プロジェクトでは専用のカラムが使用されます
  • 効率は、Amersham BioSciences(現在のGE)のAKTAシステムの自動化と精度によって保証されています

精製の中間・最終段階でのタンパク質の分析

  • フラクションの分析には、通常にSDS-PAGEおよび/またはドットブロッティング/ウエスタンブロッティングが使用されています
  • 最終段階でのタンパク質の精製度は、クマシーで染色されたゲルのデンシトメトリーによって測定されます
  • 最終製品に対しては、分析証明書、精製報告書、そして、適切な場合はバッチ生産証明書が発行されます。

注文に応じて生産されたすべての精製タンパク質


補助タンパク質精製サービスには以下のものが含まれています


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サービス

タンパク質の特性評価

分析評価は、タンパク質の同一性、精製度、構造的および立体配座の完全性と機能を確保します。プロジェクトのすべての段階で、常にさまざまなタンパク質分析を実行します。必要に応じて、追加の方法を使用してサンプルの特性を評価することもできます。また、精製タンパク質の特性評価の特別サービスも提供しています。

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未精製、中間・最終タンパク質製品の分析

  • 電気泳動(SDS-PAGE、ネイティブPAGE、等電点電気泳動-PAGE、尿素PAGE)
  • ウエスタンブロット/ドットブロット
  • 光吸収または蛍光による酵素活性の分析
  • ELISA(直接またはサンドイッチ);ELISA開発
  • タンパク質分析(A280、ブラッドフォードテストまたは同等のもの)
  • 抗体のアイソタイピング
  • エンドトキシンの測定:「エンドトキシンテスト」をご依頼ください
  • 汚染するDNAの分析
  • UV /可視範囲の吸収スペクトル

タンパク質サンプルの準備と提供

  • アミノ酸分析のため
  • N末端分析のため
  • 質量分析による同定と分析のため
  • 吸光係数の測定のため

タンパク質の特性評価

  • 分析ゲルろ過(天然分子量の推定、凝集分析)
  • 分析イオン交換クロマトグラフィー(酸化)
  • デンシトメトリーによる精製度の分析
  • UVおよび可視範囲での吸収分光法
  • 酸化、分解、凝集の生成物の分析
  • タンパク質の脱グリコシル化の分析
  • 共免疫沈降、分光法、またはクロマトグラフィーの方法によるリガンドとの相互作用の研究

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サービス

機能テスト及びテストの開発

当社は、対象のタンパク質の詳細検査、生物分析測定、および高効率スクリーニングのための機能テストとテスト開発の経験や専門知識を溜めてきて、サービスを提供します。テストの対象となる材料を細かく特性評価するため、テストは信号ウィンドウが最大で変動性が低くくて、費用効果があります。このテストには、酵素活性の分析、小分子とタンパク質との結合の分析、タンパク質間相互作用の分析、核酸とタンパク質の相互作用の分析など、さまざまな用途があります。さらに、当社はお客様のテストや研究のアウトソーシングするサービスも提供します。

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機能的活性分析

  • 結合相互作用:タンパク質~タンパク質、タンパク質~核酸、タンパク質~小分子またはペプチド
  • 受容体機能分析
  • 酵素活性
  • 直接、間接、サンドイッチ、および競合ELISA;ELISAの開発
  • 阻害

テスト形式

  • 96ウェルプレート
  • 単一サンプル(UV/可視範囲での吸収の分析用)
  • HTS(ハイスループットスクリーニング、高効率スクリーニング)互換

好ましい検出方法

  • 蛍光強度
  • 蛍光の偏光
  • 蛍光共鳴エネルギー移動(FRET)
  • 発光
  • 光吸収

テストの対象

  • 酵素
  • 抗体
  • 受容体
  • 阻害剤
  • ペプチド
  • 小分子

分析の最終結果

  • 結合部位の特徴(BmaxおよびJd)
  • 酵素の定常反応速度パラメーターの判明(KmおよびVmax)
  • 阻害剤の特性
  • 特定の濃度での複数の阻害剤のシングルポイント阻害
  • IC50とKiの判明
  • 分子間結合の場合の阻害の動態の分析
  • タンパク質、ペプチド、および小分子の濃度の決定

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サービス

ELISA開発

酵素免疫測定法(ELISA)は、診断、新薬物の研究、臨床開発等、ライフサイエンス分野で幅広く使用されているテストです。ELISAは、体液または溶液中の対象分子を検出して定量化する高感度テストです。さまざまな形式とプラットフォームで実施できます。対象の特異的抗体はELISAの主要な試薬ですが、他の成分もテストの有効性にとって重要です。弊社は、抗体および抗原の生化学研究、機能テスト、組換えタンパク質生産、ハイブリドーマ細胞培養、抗体の精製・特性評価・結合の分野における長年にわたって溜めた根本的な経験や知識を活かし、最終用途に応じて完全に最適化・検証されたELISAを提供できます。

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ELISAの種類

  • 直接
  • 間接
  • サンドイッチ型
  • 競合型
  • 阻害型

ELISA信号検出方法

  • 可視範囲での吸収
  • 蛍光
  • 発光

ELISAの設計には次のオプションが含まれています

  • テスト形式
  • 抗体または抗体のペア
  • 基準
  • プレートに抗原/抗体をつける化学的方法
  • ブロッキングおよび洗浄用のバッファー
  • 検出戦略
  • 検出用試薬

ELISAの最適化には次のテストが含まれています

  • 抗体、サンプル、バッファーの濃度
  • 抗原/抗体をつけるプロトコル
  • 検出プロトコル
  • 二重滴定(チェス盤型、chessboard titrations)

ELISAの次の検証パラメータがテストされています

  • 確実性/精度/信頼性
  • 不確実性
  • 定量限界
  • 希釈領域の直線性
  • 測定値の再現性
  • キャリブレーターの品質管理
  • 選択性
  • サンプルの安定性

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サービス

タンパク質の標識と結合

標識されたタンパク質により、複雑な生物学的システムにおける特定の分子相互作用を高感度に研究することができます。標識されたタンパク質は、分析、タンパク質精製、mRNA発現研究、組織局在化研究、フローサイトメトリー、臨床イメージングなど、多くの生物学の応用における重要な試薬です。標識されたタンパク質の品質は、安定して信頼できるデータを取得するために非常に大事です。標識手順は単純で簡単に見えますが、目指す結果を達成するには、ほとんどの場合はタンパク質の性質に基づいて調整する必要があります。標識手順中の問題点は、沈殿によるタンパク質の損失、タンパク質の取り扱いと不安定性、再現できない標識とタンパク質の比率、非結合プローブの不完全な除去、標識前後の不十分なタンパク質の特性評価などがあります。さらに、標識の過程にはタンパク質の発現及び精製を含めることを必要とする新しい部位特異的標識技術が登場しました。弊社はさまざまなタンパク質標識法の豊富な経験を持っており、実用的な適用のために高品質の標識された試薬を提供できる確信しております。

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非選択的タンパク質標識

  • HABA(4'-ヒドロキシアゾベンゼン-2-カルボン酸)ベースのアッセイで定められた取り込み率によるビオチン標識
  • 蛍光で定められた取り込み率による蛍光プローブとの結合
  • UV・可視範囲の分光法で定められた取り込み率による他の化学基(例えば、スルホタグ、染料)
  • 酵素活性によって定められた取り込み率の酵素の結合

部位特異標識

  • Sortagging(ソルターゼを介したペプチド転移)によるC末端標識
  • SortaggingによるN末端標識
  • グリコシル化部位による標識

クリックケミストリー標識(CuAAC - Cu catalyzed alkyne azide cycloaddition)

  • アジド修飾タンパク質および/または糖鎖
  • アルキン修飾タンパク質および/または糖鎖
  • Cu(I)触媒によるクリック標識
  • 無触媒クリック標識
  • デュアルラベルを含むクリックパートナーの選択
  • in situ応用
  • タンパク質の結合と検出

固体担体における生体分子の固定化

  • チップ上の指向した部位特異的固定化 
  • クロマトグラフィーレジンとのタンパク質の結合

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サービス

エンドトキシンの除去とテスト

エンドトキシンは細胞の反応を妨げるため、生物学的溶液からのエンドトキシンの除去は多くのin vivoおよび細胞の応用にとって非常に重要な役割を果たしています。エンドトキシンとは、グラム陰性菌の細胞壁の含有しているリポ多糖です。バクテリアは溶解時にエンドトキシンを放出します。エンドトキシンの毒性作用は、免疫細胞上の特定の受容体との相互作用によって引き起こされ、高濃度のサイトカイン等、免疫学的な意義をもった分子が放出されます。外来エンドトキシンは空気、水、実験器具に存在し、単純な滅菌では除去できないため、除去手順を実行しない場合エンドトキシンフリーの溶液を生成することはほとんど不可能です。各エンドトキシン除去プロジェクトには、対象の分子の生物物理学的特性、最終サンプルの用途、および目指す製剤の成分を考慮したプロトコル開発の段階が必要となります。弊社は、長年にわたって、エンドトキシン有無の厳しい基準を満たすためのエンドトキシン除去プロトコルを開発してきました。お客様のエンドトキシン除去プロジェクトも成功にさせることができると確信しています。

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注文に応じて水溶液からのエンドトキシンの除去

  • タンパク質
  • DNA
  • ペプチド
  • バイオマス

除去方法は以下ことに基づいています:

  • 電荷
  • 疎水性
  • 電荷と疎水性の組み合わせ
  • リガンドへの親和性
  • サイズ

サービスの特徴

  • タンパク質の損失は、適切なエンドトキシンの除去法の選択及びその最適化により、最小限に抑えられます
  • 対象の分子の規模は、〇〇mgから〇〇gまでの範囲です
  • エンドトキシンフリーのサンプルは滅菌され、使いやすくするために複数のアリコートごとに配布されます
  • サンプルは、用途に合わせたバッファーに入ったまま提供されます
  • リードタイムはほとんどの場合1週間未満で、エンドトキシン分析の価格に関してはお問い合わせください
  • 界面活性剤と互換性のあるrFC蛍光を利用した検出アッセイ
  • 検出可能なレベル0.01EU / ml未満
  • 動的LALテストおよびその他のエンドトキシンアッセイあり

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サービス

抗体の開発と生産

この30年間では、抗体は研究、診断、医学において非常に重要な役割を果たす試薬になりました。このタイプの分子は現在、イムノアッセイ(ウエスタンブロッティング、ELISAなど)、タンパク質精製、タンパク質同定、タンパク質間相互作用研究など、多くの生物医学研究の分野の中で広く使用されています。抗体は多くの市販の診断キットにも重要な成分として入っています。現在、米国FDAによって承認されたモノクローナル抗体75種類及びその誘導体のリストがあり、さらに多くの抗体が臨床試験でテストされています。各抗体生成プロジェクトでは、抗原に関するすべての情報をまとめた上で、最終的に出来上がる抗体の特性を定めるための個別のアプローチが必要です。弊社は、お客様のために抗体の開発と生産の豊富な経験を持っています。目指す結果を達成するために、抗体開発プロジェクトを細かく計画するサービスを提供いたします。

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生物由来の抗体の精製

  • あらゆる動物種由来の抗体のすべてのアイソタイプ
  • 抗体溶液からのエンドトキシンの除去
  • 抗体と蛍光色素または酵素との結合
  • ELISA等の分析方法による抗体の特性評価

一過性または安定トランスフェクションによる哺乳類発現システムにおける組換え抗体の取得


ハイブリドーマ細胞株からのモノクローナル抗体の取得


ポリクローナル抗体の取得

  • 免疫原性を持った抗原の開発
  • 抗原の生成、生産、精製
  • ELISAおよび/またはウエスタンブロッティングによる血清の特異性分析
  • 血漿の抗体の精製

大腸菌(E.COLI)における一本鎖抗体(scFv)およびFabフラグメントの生産

  • 発現コンストラクトの設計
  • 大腸菌における発現とその最適化
  • 抗体の精製

フルサイズの抗体からのFabおよび(Fab)2フラグメントの生成

  • 酵素分解反応の最適化
  • 重鎖の断片の除去
  • Fabおよび(Fab)2の精製

モノクローナル抗体の生成のためのファージディスプレイ

  • 感染者・患者または抗原で免疫された動物由来の抗体のファージディスプレイのライブラリーの生成
  • ファージディスプレイのパンニングとスクリーニング
  • 配列分析
  • さまざまな発現システムにおけるscFv、Fab、または免疫グロブリン全体の生成

特異性と選択性に対する抗体の特徴


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連絡先

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